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  • 執筆者の写真静岡県伊東市 かねこ行政書士事務所

按針祭


本日は按針祭の花火大会です。

按針祭とは何か?

ご説明のため、伊東市観光協会のHPの説明を引用します。

(以下、伊東市観光協会HPより)

「徳川家康の外交顧問・三浦按針(英人:ウィリアム・アダムス)が、伊東の松川河口で日本最初の洋式帆船を建造したことを記念したお祭りです。 8月8日から10日までの3日間を中心に多彩なイベントが行われます。」
毎年恒例でこの時期に行われていて、最終日の花火大会で、祭りのフィナーレを迎えます。
花火は1万発打ち上げられ、多くの見物客が集います。
オレンジビーチが会場になりますが、付近の国道も通行止めとなり見物席となります。
この時期伊東温泉では、全部で14回もの花火大会が催されます。
(周辺の花火大会まで含めると、全部で17回にものぼります!)
当事務所でも連日夜の8時を迎えると、オレンジビーチから花火の音が聞こえてきます。
按針祭の花火の日が来ると、夏も半分過ぎたなとほっとすると同時に、それでいて切ないような複雑な気持になります。

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