
城ケ崎自然研究路を、歩いてきました。
ほぼ1年前に、一度歩きました。
前回は3時間かけて全行程を制覇しましたが、今回は3分の1強を歩いたところで、わき道にそれ伊豆高原駅に戻りました。
天気が良く、それでいて湿気がなく爽やかな天気だったので、ほとんど汗をかくこともなくウォーキングを楽しめました。

歩いていると要所要所に、このような地名表示板が立っています。
多分、昔からの地名なのだと思います。
地名があると言う事は、地名が必要とされていたと言う事で、昔は近隣の人がこの道路を、生活道路として使っていたのだろうと思います。
江戸時代の頃だろうか?
漁師の人か?
はたまた、一般の村人か?
想像が奔放に飛び交い、考えるとワクワクしてきます。