August 29, 2018

終活を進めるにあたっては、エンディングノートを活用することが有効です。

その理由としては、

・エンディングノートにまとめることにより、記録を一か所に集約して残すことができる。

・文章にする事により、客観的に振り返ることができる。

・エンディングノートの各項目を埋めていくことにより、考えの整理ができる。

・ノートの記述を目で追えるため、見直しや変更が容易にできる。

等があげられます。

もちろんここに挙げたのはほんの一例で、他にも様々な利点があります。

エンディングノートは葬儀社や、NPO、地域の社会福祉協議会などが、無料で配布している場合があり、最初...

August 23, 2018

①デジタル遺品とは

皆さんは「デジタル遺品」という言葉を、お聞きになったことはあるでしょうか?

私のブログでも何度か取り上げていますので、そちらを読んでいただいた方もいるでしょう。

あらためて、「デジタル遺品」とは何か?と言う事を、簡単にご説明します。

デジタル遺品とは、一つにはPCやスマートフォン、外付けハードディスクやUSBメモリ、DVD等の外部記憶メディアなどに保存されたデータ事です。

もう一つは、web上のストレージ(DropboxやEvernote、他にもGoogleドライブなどが代表的です)、SNS(Facebook、Twitte...

August 16, 2018

終活のテーマとして、どんな事を考える必要があるのか?

網羅的にひとつづつ、挙げていきましょう。

①医療のこと

まず最初におさえておかなければならないのは、「その時」自分に、判断能力が残ってないかもしれないと言う事です。

一つには事故や病気のため重篤な状況に陥り、意識がなくなっていることが想定されます。

しかし実は、それ以上にリスクが高いのが、認知症になり判断能力がなくなっていることです。

終末医療の延命措置について、自分の意思を明らかにしてない場合、その判断は家族に求められます。

その時の家族の気持ちがどれ程重いものであるか、容易に想像がつくこと...

August 8, 2018

2024年には日本人の3人に1人が65歳以上になり、6人に1人が75歳以上になると言われています。(「未来の年表」河合雅司 著 講談社現代新書より)

高齢化の進行と聞くと、認知症を懸念される人も多いのではないでしょうか?

認知症については、内閣府の「平成29年度版高齢社会白書」に、ショッキングな予測が報告されています。

有病率が上昇した場合など一定の条件下ではありますが、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると推計されています。

平均寿命が延びている中この数字は、私たちの心に重くのしかかってきます。

65歳以上の人の認知症の割合が...

July 19, 2018

 KDDI様が運営するwebメディア「TIME&SPACE 」に、私が監修した記事が掲載されました。

(https://time-space.kddi.com/it-technology/20180719/2386

内容としては、デジタル遺品に関する記事です。

デジタル遺品に対する意識は、一般の方にとって、まだまだ浸透し切れていないように思えます。

多くの人がパソコンやスマホを所有・使用している現在、デジタル遺品への対応は万人にとって欠かせないものとなりつつあります。

しかし法整備が十分間に合っている状況ではなく、各個人でよく考え、対応を準...

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